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新宮、素敵やん。そして伝説のすし屋。
対戦よろしくお願いします。
この時期はわっしょい木下です。
お祭りも近づいてきた今日この頃。笛や太鼓の音が心地よいですね。
カンカンと晴れ、暑さが変わらない世の中ですが、言い方を変えればお出かけ日和も多いわけです。
そんな訳で先日のお休みを活用して「新宮」へ舞い降りてきました。
舞台は新宮、新宮にした理由は色々あるんですがメインの目的地は「黒潮寿司」
そして「鈴カステラ」「本宮大社」「温泉」 この4つが目当てになりますね。
本音を言うとガールフレンドと出かければどこでもええのですがね。
おっと!? 木下に彼女ができたのか?! そう思ったそこのあなた、そうなんですよ。
出来たんですよね、ついに。しかしこの話をブログに書いてしまうと卒論7回分程の文字を書く事になってしまい、僕だけではなくパソコンまで熱をもってショートしかねないので今回は触れずにいておきます。
レッツ、新宮ブログ。
朝。それはもう目映ゆい光と共に目が覚めた木下。
しかし、何か体の調子がおかしい。
それもそのはず。
先日、久々の実兄との飲み会だとテンションが上がり、少々お酒が進みすぎていた事を不調を感じとった瞬間に理解した。
二日酔いと寝不足、次の日デートに行く男の立ち回りとは到底思えない禁忌を犯していた私。
しかし。 そんな私にも平等に光は差し込むのです。
全ての罪を洗い流し、これからの運命を優しく見守ってくれる。
イエス・キリストは存在した。 そう思わせるほどの晴天。
しかし。キリストと言えど、罪と共に風呂をキャンセルした僕の体の汚れまで洗い流してくれる訳では無いので私は朝風呂へ向かう。
風呂上がり、頭をセットする時間などあるはず無く、仕方なく半乾きの頭に帽子を被り家を出た私であった。
キリスト絶対許さんまじで。
ポカリとコーヒーを買い、南へ車を走らせている途中、熊野川という世界遺産に遭遇。
トイレ休憩とついでに写メをパシャリ。
めちゃくちゃ綺麗でしたよ。天気も良かったし。
肝心の川写ってないやんけとか思わないでください。僕が1番思ってんねん。
熊野川を過ぎると新宮の都会の所になるんですが、一向に都会になる空気感が無いんですよね。
新宮まで行くルートにもよると思いますが、県の中を通って行った人には伝わると思います。
山だらけの物凄い田舎ルートを通っていて、あるトンネルを抜けた途端。
まるで某青い猫のポケットからでる某赤いドアをくぐり抜けた様なワープ感。
急にコンクリートジャングルなんですよ。
凄いですよね、あんなに田舎だったのに。 トンネル抜けた瞬間都会ですもん。
ニトリありましたもん、ニトリ。
まあ御坊にもロマンシティーがあるので悔しいとも何とも思わないはずもなく、少しも込み上げるものが無かったと言えば嘘でしかありません。
ニトリ作りますって立候補した市長様に投票する事を密かに誓いました。
都会に入ると、すぐに黒潮寿司に到着。
じぃやぁ〜ん！
懐かしいという言葉では少々物足りないと感じるほどの懐かしさ。
まるで母の抱擁の様な安心感。
今年、私の胃袋はここに到達する為に細胞分裂を繰り返し生き長らえてきたと確信するほど。
入店。 満席ではあったものの、昔感じた賑わいと言う感じではなく、少し静かで上品な空気感です。
地域柄なのか、自分が大人になったからなのかは定かではありませんが、ええもうなんでも良いですはよ山芋うずらのレビュー行きます⤵︎ ︎
これこれぇ！これぇ！！ 輝きすぎやろ！？生きてるやんこんなんもう！
ちなみにガチで美味かったです。
醤油を垂らし、1口サイズの一貫を口へ運ぶ。
まずは醤油の懐かしい味に脳みそが痺れ
ひと噛み。醤油と卵、ノリの香ばしさが混ざった瞬発的な味、食感は荒切りの山芋による歯ごたえとトロミが口内に押し寄せます。
咀嚼を重ねる毎に甘く、そしてまろやかになって行く山芋うずら。
飲み込むタイミングが分からない焼肉ホルモンなどとは違い、"ここ"とタイミングが訪れます。
まるで意志を持った生き物のよう。1番美味しく、スムーズに飲み込めるタイミングを彼らは教えてくれます。
自分が散る最高のタイミング知りつつ、自らの意思で我々の胃袋へ入って行くその様は「生き様」すら感じます。
美味すぎる。。。。
7皿食いました。
そろそろパソコンと僕の指が限界を迎えそうなので走っていきます。
お寿司食べた後は鈴カステラを買いに！
ここはお客さんにオススメして頂いた所で来れて良かったです。
なにやら凄い人気な所で、カステラ10個とか頼んでる人達が居ててびっくりドンキー。
つられてカステラ4つとどら焼き1つ買いました。
教えてくれてありがとうございました。
続きまして本宮大社。
ここは何気に行った事が無かったので記念に寄ってきました。
トリィでかいですね〜。
次！
〆はやはり温泉。
わたらせ温泉って所へ潜入。
ここも人気らしいですね、工事中で半分くらい温泉が閉ざされてたんですが十分楽しめました。
お肌ヌルヌルになって温泉って感じ。
後日分かったんですが、ここの工事してる会社が友達の勤めているところらしい。
生きてたら縁も広がってきますね、いい事。
全力疾走の様に後半走りましたね。
前半に気合い入れすぎて後半力尽きる系ブログなのでお許し下さい。
以上になりますが、最後に何か言って終わった方がやった感ありますよね。
整いました！！
「山芋うずら」とかけて
「熊野川」ととく その心は...
「箸（橋）が要る」
対戦ありがとうございました。
この時期はわっしょい木下です。
お祭りも近づいてきた今日この頃。
カンカンと晴れ、暑さが変わらない世の中ですが、
そんな訳で先日のお休みを活用して「新宮」
舞台は新宮、
そして「鈴カステラ」「本宮大社」「温泉」 この4つが目当てになりますね。
本音を言うとガールフレンドと出かければどこでもええのですがね
おっと!? 木下に彼女ができたのか?! そう思ったそこのあなた、そうなんですよ。
出来たんですよね、ついに。
レッツ、新宮ブログ。
朝。それはもう目映ゆい光と共に目が覚めた木下。
しかし、何か体の調子がおかしい。
それもそのはず。
先日、久々の実兄との飲み会だとテンションが上がり、
二日酔いと寝不足、
しかし。 そんな私にも平等に光は差し込むのです。
全ての罪を洗い流し、これからの運命を優しく見守ってくれる。
イエス・キリストは存在した。 そう思わせるほどの晴天。
しかし。キリストと言えど、
風呂上がり、頭をセットする時間などあるはず無く、
キリスト絶対許さんまじで。
ポカリとコーヒーを買い、南へ車を走らせている途中、
トイレ休憩とついでに写メをパシャリ。
めちゃくちゃ綺麗でしたよ。天気も良かったし。
肝心の川写ってないやんけとか思わないでください。僕が1番思ってんねん。
熊野川を過ぎると新宮の都会の所になるんですが、
新宮まで行くルートにもよると思いますが、
山だらけの物凄い田舎ルートを通っていて、
まるで某青い猫のポケットからでる某赤いドアをくぐり抜けた様な
急にコンクリートジャングルなんですよ。
凄いですよね、あんなに田舎だったのに。 トンネル抜けた瞬間都会ですもん。
ニトリありましたもん、ニトリ。
まあ御坊にもロマンシティーがあるので悔しいとも何とも思わない
ニトリ作りますって立候補した市長様に投票する事を密かに誓いま
都会に入ると、すぐに黒潮寿司に到着。
じぃやぁ〜ん！
懐かしいという言葉では少々物足りないと感じるほどの懐かしさ。
まるで母の抱擁の様な安心感。
今年、
入店。 満席ではあったものの、昔感じた賑わいと言う感じではなく、
地域柄なのか、
これこれぇ！これぇ！！ 輝きすぎやろ！？生きてるやんこんなんもう！
ちなみにガチで美味かったです。
醤油を垂らし、1口サイズの一貫を口へ運ぶ。
まずは醤油の懐かしい味に脳みそが痺れ
ひと噛み。醤油と卵、ノリの香ばしさが混ざった瞬発的な味、
咀嚼を重ねる毎に甘く、そしてまろやかになって行く山芋うずら。
飲み込むタイミングが分からない焼肉ホルモンなどとは違い、"
まるで意志を持った生き物のよう。1番美味しく、
自分が散る最高のタイミング知りつつ、
美味すぎる。。。。
7皿食いました。
そろそろパソコンと僕の指が限界を迎えそうなので走っていきます
お寿司食べた後は鈴カステラを買いに！
ここはお客さんにオススメして頂いた所で来れて良かったです。
なにやら凄い人気な所で、
つられてカステラ4つとどら焼き1つ買いました。
教えてくれてありがとうございました。
続きまして本宮大社。
ここは何気に行った事が無かったので記念に寄ってきました。
トリィでかいですね〜。
次！
〆はやはり温泉。
わたらせ温泉って所へ潜入。
ここも人気らしいですね、
お肌ヌルヌルになって温泉って感じ。
後日分かったんですが、
生きてたら縁も広がってきますね、いい事。
全力疾走の様に後半走りましたね。
前半に気合い入れすぎて後半力尽きる系ブログなのでお許し下さい
以上になりますが、
整いました！！
「山芋うずら」とかけて
「熊野川」ととく その心は...
「箸（橋）が要る」
対戦ありがとうございました。