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ドライヤー スタイリング ヘアセット 御坊 和歌山県 美容室
こんにちは('◇')ゞ
最近急に寒くなったり暖かくなったり、
体調を崩しやすくなるような気候なのでやっかいですね(^_^;)
ただいま喉がイガイガしてる市川ですｗｗｗ
今日はドライヤーについてちょっと小咄を。
みなさんドライヤーってうまく使いこなせていますか？
ドライヤーってひとことで言っても
ワット数、風量、温度、モーターの種類、形状、重さ・・・etc
いろいろあります。
使う用途や目的によって必要な条件や機能が変わってきます。
最低限、髪の毛が乾けば特に気にしない
という人もいれば、
より良い、より綺麗な髪になるものが良い！
という人もいます。
その辺は用途に合ったものを使ってもらったらいいと思います。
もし用途に合ったものがわからないとか、求めている条件に合ったものが見つからない、
といった場合もあると思いますので、
そういう場合は是非ご相談ください(^_^)/
専門家なのでドライヤーの知識もいろいろ知ってます！！('ｖ')ゞ
ドライヤーが決まっていれば、あとは「使い方」です。
先ほど、「うまく使いこなせていますか？」
という問いかけは、用途に合ったドライヤーありきで、
あとは使い方が重要なのです。
ドライヤーって髪の毛を乾かす以外にも
ヘアセットの重要な役割を担っています。
ドライヤーの「風」と「熱」をうまく利用することによって、
スタイリングができてしまう。
またはスタイリングがいつもよりし易くなる。
このことはあまり意識されていないように思います。
美容室に来て、
髪を切った、パーマをした、
ヘアスタイルが変わるのは当然かもしれません。
でも、
いざ家に帰って、
美容室から帰る時のようにヘアスタイルがキマらない！！
きっと自分のセットが下手だから。。。;つД｀)
そう思ってしまうこと結構あると聞きました。
単純にセットがうまいへたと言っても、
ベースとフィニッシュのどちらができないことが多いのかと考えると、
圧倒的にベースづくりができていない人が多いみたいです。
ベースは、そのままの意味で、土台です。
メイクもそうですが、
ベースメイクがしっかりできていると、ファンデーションのノリが違うのと同じように、
ヘアスタイルもベースが大事です。
ベースを作るのは、シャンプー、トリートメント、アウトバス（ヘアクリーム・オイル）
そして
ブロースタイリング・アイロンスタイリングです。
アイロンはスタイルにより不要な方もいますが、
ブロースタイリングはとっても重要です！
最初のブロースタイリングで土台をしっかりつくらないと、
美容室の仕上がりと同じようには難しいです。
ブラシでのブローは苦手、という方は、
手ぐしでもいいのでしっかりブロースタイリングをしてください。
それが、サロン帰りのようなヘアスタイルになる近道です！
ドライヤーには「温風」と「冷風」の機能が一般的についていますので、
温風でブロースタイリングした後は、
必ず冷風を当ててください。
そうすることで、スタイルをキープする手助けをしてくれます。
何故かというと、他の物質と同じように、髪の毛にも
「温めると柔らかくなり、冷ますと固まる」性質があるからです。
温風で柔らかくなったところをブラシや手ぐしでスタイリングをして、
ベーススタイルをつくったところで冷風でホールドする！
このひと手間でヘアスタイルは大きく違います！
また、温風・冷風を使うことで
ボリュームを出したり抑えたりできます。
根元がペタッとなりやすい人は、
毛流れと逆方向に温風を当てて、ふんわりしたところで冷風を当ててみてください。
（ボリュームを抑えたい人はその逆で試してみてください(*^^*)）
ボリュームコントロールは、さすがにベースづくりだけでは固定しきれないので、
そんな時こそスタイリング剤が活躍してくれます！！
逆に言えば、ベースづくりができてないのに
スタイリング剤でいくら引っ張ってもねじっても
なりたいヘアスタイルにはなりません。
まずはドライヤーでヘアスタイルをつくることを意識してみてください。
ドライヤーの温風と冷風を使い分けて、
ドライヤーの風を上手に利用できるようになれば、
スタイリングの悩みの一つを解決できると思います(*^^)v
アイロンスタイリングやスタイリング剤を使ったスタイリングについては
また後日発信します(*^_^*)
ドライヤーを使いこなして、立派な風使いになってください！(*^^)v
ご不明な点は遠慮なく聞いてください(*^^*)
____________＿＿ ichikawa ＿＿＿＿＿＿＿＿
最近急に寒くなったり暖かくなったり、
体調を崩しやすくなるような気候なのでやっかいですね(^_^;)
ただいま喉がイガイガしてる市川ですｗｗｗ
今日はドライヤーについてちょっと小咄を。
みなさんドライヤーってうまく使いこなせていますか？
ドライヤーってひとことで言っても
ワット数、風量、温度、モーターの種類、形状、重さ・・・etc
いろいろあります。
使う用途や目的によって必要な条件や機能が変わってきます。
最低限、髪の毛が乾けば特に気にしない
という人もいれば、
より良い、より綺麗な髪になるものが良い！
という人もいます。
その辺は用途に合ったものを使ってもらったらいいと思います。
もし用途に合ったものがわからないとか、求めている条件に合ったものが見つからない、
といった場合もあると思いますので、
そういう場合は是非ご相談ください(^_^)/
専門家なのでドライヤーの知識もいろいろ知ってます！！('ｖ')ゞ
ドライヤーが決まっていれば、あとは「使い方」です。
先ほど、「うまく使いこなせていますか？」
という問いかけは、用途に合ったドライヤーありきで、
あとは使い方が重要なのです。
ドライヤーって髪の毛を乾かす以外にも
ヘアセットの重要な役割を担っています。
ドライヤーの「風」と「熱」をうまく利用することによって、
スタイリングができてしまう。
またはスタイリングがいつもよりし易くなる。
このことはあまり意識されていないように思います。
美容室に来て、
髪を切った、パーマをした、
ヘアスタイルが変わるのは当然かもしれません。
でも、
いざ家に帰って、
美容室から帰る時のようにヘアスタイルがキマらない！！
きっと自分のセットが下手だから。。。;つД｀)
そう思ってしまうこと結構あると聞きました。
単純にセットがうまいへたと言っても、
ベースとフィニッシュのどちらができないことが多いのかと考えると、
圧倒的にベースづくりができていない人が多いみたいです。
ベースは、そのままの意味で、土台です。
メイクもそうですが、
ベースメイクがしっかりできていると、ファンデーションのノリが違うのと同じように、
ヘアスタイルもベースが大事です。
ベースを作るのは、シャンプー、トリートメント、アウトバス（ヘアクリーム・オイル）
そして
ブロースタイリング・アイロンスタイリングです。
アイロンはスタイルにより不要な方もいますが、
ブロースタイリングはとっても重要です！
最初のブロースタイリングで土台をしっかりつくらないと、
美容室の仕上がりと同じようには難しいです。
ブラシでのブローは苦手、という方は、
手ぐしでもいいのでしっかりブロースタイリングをしてください。
それが、サロン帰りのようなヘアスタイルになる近道です！
ドライヤーには「温風」と「冷風」の機能が一般的についていますので、
温風でブロースタイリングした後は、
必ず冷風を当ててください。
そうすることで、スタイルをキープする手助けをしてくれます。
何故かというと、他の物質と同じように、髪の毛にも
「温めると柔らかくなり、冷ますと固まる」性質があるからです。
温風で柔らかくなったところをブラシや手ぐしでスタイリングをして、
ベーススタイルをつくったところで冷風でホールドする！
このひと手間でヘアスタイルは大きく違います！
また、温風・冷風を使うことで
ボリュームを出したり抑えたりできます。
根元がペタッとなりやすい人は、
毛流れと逆方向に温風を当てて、ふんわりしたところで冷風を当ててみてください。
（ボリュームを抑えたい人はその逆で試してみてください(*^^*)）
ボリュームコントロールは、さすがにベースづくりだけでは固定しきれないので、
そんな時こそスタイリング剤が活躍してくれます！！
逆に言えば、ベースづくりができてないのに
スタイリング剤でいくら引っ張ってもねじっても
なりたいヘアスタイルにはなりません。
まずはドライヤーでヘアスタイルをつくることを意識してみてください。
ドライヤーの温風と冷風を使い分けて、
ドライヤーの風を上手に利用できるようになれば、
スタイリングの悩みの一つを解決できると思います(*^^)v
アイロンスタイリングやスタイリング剤を使ったスタイリングについては
また後日発信します(*^_^*)
ドライヤーを使いこなして、立派な風使いになってください！(*^^)v
ご不明な点は遠慮なく聞いてください(*^^*)
____________＿＿ ichikawa ＿＿＿＿＿＿＿＿