お疲れ様です、木下です。
トゥデイイズ マイシャンプーの見直し会という真面目な会。
世の中には色々なシャンプーが売り出されています。
ドラックストアなどで売っている市販シャンプー
美容室で販売している美容室専売品のシャンプー
が一般的であると思います。
いくつかのブログに分けますが、今回は市販シャンプーの成分により起きる頭皮トラブルへ視点を当てて簡単に説明していきます。
レッツゴー☆
頭皮トラブルには様々な例があります。
・フケ
・乾燥
・かゆみ
・アレルギー反応
などなど
全てがシャンプーによって起きる問題とは限らないですが、自分に合っていない成分をやめることで症状がましになるかもしれません。
これから紹介する成分が配合されているかなど、ご自宅のシャンプーの裏側に書いてある大量のカタカナ達と見比べてみてください♪
まず、シャンプーの洗浄成分(界面活性剤)には強い弱いの加減があります。
乾燥肌と相性が悪い成分→強い洗浄成分
脂性肌と相性が悪い成分→弱い洗浄成分
◎乾燥やフケなどで悩みがある方は、自分の肌質に合わない強さの洗浄力を持つシャンプーを使っているかも!
【代表例】
・硫酸系
・石鹸系
・オレフィン系
この三つは強い洗浄力と起泡性が特徴。しっかり洗いで汚れやスタイリング剤を落としてくれる半面、刺激が強い成分ともなっております。
硫酸系やオレフィン系は「~硫酸」「オレフィン~酸na」などわかりやすい名前をしているのが多いですが、見落としやすいのが石鹸系。
ラウリン、ステアリン、オレインetc,,,石鹸と名前が付いていないのも珍しくありません。怪しそうなのがあれば聞いてきて下さい。即答できるように勉強しておきます()。
二つ目は~!
◎カチオン界面活性剤!
この成分は、静電気を防ぐ効果があり、トリートメントに良く配合されている成分ですね~。静電気を防いだり、手触りがよくなったり一見便利な成分ではあります。
しかし問題は肌への刺激性!
肌への刺激性は硫酸系よりも強力なものとなります。
要はトリートメントの場合頭皮につけなければ問題ないが、シャンプーに入っていれば頭皮もがっつり接触するので⚠危険⚠!
【代表例】
・セトリモニウム クロリド
・ステアルトリモ二ウム クロリド
・ベヘントリモ二ウム クロリド
・ジステリアルジモ二ウム クロリド
・クオタニウム18
・ベヘントリモ二ウムメトサルフェート
はいムズイ~!パソコンで打つのも苦労するカタカナ集団。変換がうまいことできない時はキーボードに向かって「あばれうずしお」しそうになりますがグッと堪えます。
三つめはタール系着色料!
酸化鉄や酸化チタンと、石油系や石炭から作られる成分!
シャンプーに色を付けてきれいに見せるために含まれています。綺麗なのは結構ですが肌への刺激は無視できないですよね。
人によりますが、皮膚障害やアレルギーを起こす可能性がある成分ですので、無理にとは言いませんが無駄なリスクは取り除きましょう☆
見分け方は、
・青色〇〇号
・赤色〇〇号
など、色と番号が書かれています。成分表の最後のほうに着目してみましょう。
四つ目は防腐剤!
シャンプーの品質を維持するために配合されています、これは美容室のシャンプーにも入っていたり、よく使われる成分です。
ある程度は見過ごせますが、よほどお肌が弱い方は避けてもいい成分かもしれません。
【代表例】
・パラベン
・フェノキシエタノール
・イソチアゾリノン系
など!
無添加(パラベンフリー)と書かれていてもフェノキシエタノールが入っていたりなど、ひっかけのようにシレっと配合されている場合もあるのでこだわりたい人は注意が必要です。
他にも安息香酸、サリチル酸、ソルビン酸など、、、。
いかがでしょうか、成分表を見てみると自分が思っている以上に強い成分が入っていた人もいてるかも。
洗浄成分が強すぎると、必要以上の油を洗い流してしまい頭皮のバリア機能が下がってしまったり、色落ちが早かったり。
様々なトラブルが起きてくる可能性があります。
かといって、しっかりした洗浄成分が悪いという訳ではないんですがね!(どっちやねん)
要はその人に合ったものを使ってあげないと理想の仕上がりになりにくいです。
洗浄力が必要な方もいれば、そこまでの洗浄力が必要じゃない方もいらっしゃいます。
ほなどーせーっちゅうねーんですよね。
そこで我々です、美容師に任せてください☆彡
自分の今使っているシャンプーが自分に合っているのか、気になった方は気軽に相談して下さい。
対戦ありがとうございました!